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第102回(平成30年8月5日) 吉田松陰~楫取素彦と今の教育を考える-学校現場の現状~民間から見て

12世紀後半の鎌倉幕府成立から1867(慶応3)年、徳川慶喜による大政奉還まで680年の時を経て日本は大きな変換期を迎えます。長く続いた武家政治によって社会の仕組みは整えられ平和が続いた江戸市中には民間教育の場も多く作られ、寺子屋が2万程もあったと言われ、江戸末期の識字率は世界1位と言われています。
鎖国の状態とは言え、こうした実態から世界の情報も何とかキャッチして吉田松陰を初めとして幕末の志士たちが日本を守るために立ち上がり明治維新が成し遂げられました。

明治維新は大政奉還を無血開城で成し遂げ、王政復古の大号令によって天皇親政の宣言が発せられます。明治天皇の教育勅語を軸にして教育の実態が整えられ、長い歴史を背景にして近代国家が整えられます。日清、日露戦争を引き金に国際情勢の転換に組み込まれて行く日本は第1次世界大戦に巻き込まれ、昭和恐慌・満州事変、第2次世界大戦へと突き進みます。
 
そこで今回は、小田村直昌先生をお迎えして現在の教育実態と日本が育んだ国家観を比較検証して頂きます。先生は吉田松陰の(妹久さん)の玄孫に当られ民間から校長として活躍されています。戦後に日本が辿った70数年。その影響がある現在の教育現場が外に向かって発せられることはありませんでした。民間から入られた教育者だからこそわかる、未来に向かう子供たちとその教育の実態をお聞きいたしましょう。
講座は大好評です。お友達を誘ってどうぞお気軽にご参加ください。
歴史は民族の宝です。歴史の好きな人も嫌いな人もこの講座で日本が大好きになります。

■日時: 平成30年8月5日(日) 14:00~16:00
■場所: 茨木市福祉文化会館 303号室 (大阪府茨木市駅前4-7-50) ☎072‐623-3962
      阪急茨木市駅またはJR茨木駅より徒歩約8分
■講師: 小田村 直昌氏 (現・小学校校長・吉田松陰(妹久の玄孫)先生の末裔)
■費用: 資料代として500円カンパをお願いしています。
主催:学ぼう会 北摂
後援:茨木市教育委員会
<問い合わせ先>
吉田 090―8579ー0056 (riko7beikokutenn@ezweb.ne.jp)
河村 090―2109―1535 (homiko-k70@docomo.ne.jp)

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学ぼう会北摂 主催者のご紹介

taketsuru

Author:taketsuru
学ぼう会北摂主催者の河村さんです。歴史講座を始めて既に10年目!とてもパワフルな方です。

本ブログの主旨
「学ぼう会北摂」は、日本の文化伝統に根ざす正しい歴史を、主として大阪北部にお住まいの皆様に伝えていくことを目的として、ほぼ月1回のペースで講演活動を行っています。本ブログは「学ぼう会北摂」の応援サイトで、今後の講演活動をできるだけタイムリーに紹介していきます。
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