第90回 記念講演会(平成29年8月6日) 時局と日本の針路~日本は世界の中で如何に存在し続けるべきか

講師 西村幸祐(にしむら こうゆう) & 林 千勝(はやし ちかつ) 氏 コーディネーター南木 隆治(みなき たかはる) 氏  
西村幸祐先生は東京では知らない人はいないほどの著名な保守系の言論人であり、名著『日本人に「憲法」は要らない』、はじめ『21世紀の脱亜論』、『反日の正体』等多数の著作を発表され、著名な知識人との対談や、インターネットでの発信も多く、非常に活発に活動しておられます。
林千勝先生は、『日米開戦 陸軍の勝算---陸軍秋丸機関の研究』を発表され、大東亜戦争は海軍が真珠湾攻撃をせず、陸軍のプランどおりに戦えば必ず勝てる戦争だったと言うことを完璧に論証しつくした研究家で、「無謀な戦争をした」という戦後歴史観を根底から覆してくださいました。
お二人とも、大阪で講演される機会がほとんどなく、この度『南木倶楽部』と共催ということでようやく『学ぼう会 北摂』で 実現することになりました。シンポジウムの形式で、進行を『南木倶楽部全国』の代表 南木隆治氏にお願いして直面する日本の現状と将来を考えてみたいと思います。

東アジアは今歴史的な大転換期を迎えようとしています。1989年にベルリンの壁が崩壊し、1991年にソ連が消滅して、ヨーロッパにおける冷戦は一旦終了しました。しかし東アジアでは、中華思想をますます強化しつつある一党独裁の共産主義国が大陸にいまだ存在し、さらに北朝鮮はミサイルと、核兵器の開発を加速しています。今、まさに「冷戦」の最終段階です。この中で、世界情勢は、イギリスのEU離脱、アメリカのトランプ大統領の出現によって、グローバリズムの負の側面が急速、かつ、全世界的に多くの人々に認識される事態となり、世界は今、ナショナリズムや、民族主義に結局のところ回帰しつつあるようにも見えます。
私たちは世界最古の王朝である皇室を戴く国家の国民として、この激動する時局を如何に乗り越え、人類の未来を切り開いてゆくべきでしょうか。皆さま、お友達を誘って多数ご参加下さい。

■日時: 平成29年8月6日(日) 13:00 開場 13:15開演 13:30~講演会 15:30~シンポジウム
■場所: 茨木市クリエイトセンター 2階 多目的ホール (大阪府茨木市駅前4-6-16) ☎072‐624-1726
      阪急茨木市駅またはJR茨木駅より徒歩約8分
■講師: 西村幸祐氏 林千勝氏 南木隆治
■費用: 資料代として500円カンパをお願いしています。
主催:学ぼう会 北摂
後援:茨木市教育委員会
<問い合わせ先>
吉田 090―8579ー0056 (riko7beikokutenn@ezweb.ne.jp)
河村 090―2109―1535 (homiko-k70@docomo.ne.jp)
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【番外編】 久野潤チャンネル

本日は久野潤先生にご講演いただきました。
久野先生は毎週金曜日21時より番組配信されています。(ニコニコ、youtube、fresh)
よろしければ、下記もご覧ください。
http://ch.nicovideo.jp/kunojun
https://www.youtube.com/channel/UCnRTWjgwQI04RNSn-HVwAWQ
https://freshlive.tv/knj

第89回(平成29年7月9日) 満州国

5族(支那・満州・蒙古・朝鮮・日本)共和を国是として、昭和7年に誕生した満州国は、昭和20年8月9日、ソ連軍の侵略によって消滅した。この満州国は、建国から18ヶ国で承認された完全なる独立国でした。この時期、全世界には60しか国はなかったのです。

しかし、この満州国は建国当初から、国際連盟を始めとして、米国など列強各国から貶められ、リットン調査団からは「独立国ではない、日本の傀儡国家である」というレッテルを貼られ、苦難の船出であったが、建国の精神に則って、立派に成長し、支那大陸で理想の国作りが進んでいった。
ソ連軍に潰されなければ現在の極東アジアでは日本に次ぐ立派な大国に成長していたことは間違いない。しかし、この満州国は、国家というものが如何に簡単につぶされてしまうものであるかを今の日本人に教えてくれている。

現在では、中華人民共和国東北三省といって、中共の1部となっており、この満州国は「いわゆる満州国」とか「偽満州国」といって、その存在が否定されて現在に至っているのです。
今回は余り語られることのない「満州国」を取り上げ、日本の理想の国家を再現しようとして国際社会の中で壊滅せざるを得なかった「幻の満州国」について学んでみましょう。
お馴染みの「竹田研究会の幹事長・神州正気の会 顧問の吉重丈夫氏」をお迎えして、わかり易く明快な 語り口のお話で日本の国が果たす国際社会の中での役割をご一緒に学びましょう。
この講座があなたの好奇心を刺激して、日本人と日本の国を大好きにしてくれます。

■日時: 平成29年7月9日(日) 14:00~16:00
■場所: 茨木市福祉文化会館 202号室 (大阪府茨木市駅前4-7-50) ☎072‐623-3962
      阪急茨木市駅またはJR茨木駅より徒歩約8分
■講師: 吉重丈夫氏 (大阪竹田研究会幹事長・神州正気の会 顧問)
■費用: 資料代として500円カンパをお願いしています。
主催:学ぼう会 北摂
後援:茨木市教育委員会
<問い合わせ先>
吉田 090―8579ー0056 (riko7beikokutenn@ezweb.ne.jp)
河村 090―2109―1535 (homiko-k70@docomo.ne.jp)

第88回(平成29年6月11日) 大東亜戦争史 その2

今年1月に大好評で始まった、お馴染み「高校教師・ブログNO.1」の黒田裕樹氏による「大東亜戦争」8回シリーズ、ようやく6月に2回目を行います。ちょうど100年前にロシアで起きた革命が、その後の世界の流れを大きく変えたという事実を皆さんはご存知でしょうか。

ロシア革命に成功し、初の共産主義国家を誕生させたソ連の影響が、やがて我が国にも押し寄せようとした大正末期から昭和初期にかけて、未曽有の大震災や、アメリカの株価大暴落がもたらした恐慌の連続によって、我が国は経済的に大打撃を受けてしまいました。

大不況から立ち直るために、我が国はあえて厳しい経済政策で乗り切ろうとしたものの、完全に裏目に出てしまいました。そんな折に、財政引き締めを名目に行った軍縮が、その後の軍部の独走を決定づける「深刻な問題」をもたらしてしまったのです―。

今回も複雑な近代史の「大きな歴史の流れ」を分かりやすく解説して下さる黒田節を皆さんと一緒に楽しみましょう。お友達を誘ってどうぞお気軽にご参加ください。

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■日時: 平成29年6月11日(日) 14:00~16:00
■場所: 茨木市福祉文化会館 202号室 (大阪府茨木市駅前4-7-50) ☎072‐623-3962
      阪急茨木市駅またはJR茨木駅より徒歩約8分
■講師: 黒田裕樹氏 (ブログ/黒田裕樹の歴史講座・管理人)
■費用: 資料代として500円カンパをお願いしています。
主催:学ぼう会 北摂
後援:茨木市教育委員会
<問い合わせ先>
吉田 090―8579ー0056 (riko7beikokutenn@ezweb.ne.jp)
河村 090―2109―1535 (homiko-k70@docomo.ne.jp)

第87回(平成29年5月7日) 茨木ゆかりの武将  片桐且元・中川清秀

戦国時代、応仁の乱に端を発した戦乱の時代を100年以上も続けた日本は、豊臣秀吉の全国統一によってようやく落ち着きを取り戻しました。――それは戦国時代も、我が国における他のあらゆる時代と同じように、心ある先人たちが命がけで日本を守ってくれた時代だったということです。
戦国時代を勝ち抜いた武将の素質とは?戦国時代においても損なわれなかった日本の“国のかたち”とは?・・・戦国時代を学びなおしてみることで、日本の本当の姿を私たちは感じることができるでしょう。
と・・・いうことで今回は茨木にまつわる戦国武将でお馴染みの「中川清秀と片桐且元」に焦点を当て、茨木の発展に尽くすと共に、賤ヶ岳の戦いでは、片や柴田軍の猛攻を受け討ち死に、片やそのあと反撃に出た羽柴軍の「7本槍」の一人・・・・二人にはある重要な共通点があると共に、さらにその系譜が幕末に意外なところで繋がります。

 さあ・・・今回は郷土の戦国武将が遺した時代の中から 他では聞けない話を近現代につなげて「近現代史がご専門の久野潤氏(36歳)」に来て頂いて話して頂きます。軽快な話しぶりと分かり易い口調で歴史を楽しく学びましょう。

■日時: 平成29年5月7日(日) 14:00~16:00
■場所: 茨木市福祉文化会館 202号室 (大阪府茨木市駅前4-7-50) ☎072‐623-3962
      阪急茨木市駅またはJR茨木駅より徒歩約8分
■講師: 久野 潤氏 (名城大学非常勤講師、作家)
■費用: 資料代として500円カンパをお願いしています。
主催:学ぼう会 北摂
後援:茨木市教育委員会
<問い合わせ先>
吉田 090―8579ー0056 (riko7beikokutenn@ezweb.ne.jp)
河村 090―2109―1535 (homiko-k70@docomo.ne.jp)


学ぼう会北摂 主催者のご紹介

taketsuru

Author:taketsuru
学ぼう会北摂主催者の河村さんです。歴史講座を始めて既に7年目!とてもパワフルな方です。

本ブログの主旨
「学ぼう会北摂」は、日本の文化伝統に根ざす正しい歴史を、主として大阪北部にお住まいの皆様に伝えていくことを目的として、ほぼ月1回のペースで講演活動を行っています。本ブログは「学ぼう会北摂」の応援サイトで、今後の講演活動をできるだけタイムリーに紹介していきます。
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